名阪旅行 1日目

 去る11月23日(金)から25日(日)に掛けて、名古屋、奈良、大阪を巡って参りました。今回からは、その模様をお伝え致します。

●水橋駅→富山駅
 11月23日、水橋駅7時23分発の、泊発金沢行524M普通列車(金沢総合車両所(金サワ)475系3両)に乗車。定刻通り発車。毎朝通勤時に利用する列車であるが、平日6両編成で座席は殆ど埋まっている状態である所であるが、土休日は3両編成である。然も、座席は1/4程度しか埋まっていない。

●富山駅→名古屋駅
 524M普通列車は7時33分、定刻通り富山駅2番乗場に到着。直ぐに、8時8分発の、富山始発高山経由名古屋行1026D特急「ひだ6号」(名古屋車両区(海ナコ)キハ85系4両)に乗換。6番乗場から2分遅延して発車、禁煙車自由席である9号車に乗車。座席は全て埋まり、立客も出る盛況振りである。高山本線が平成16年(2004年)10月20日の台風23号の影響により角川‐猪谷駅間が不通となっていたが、9月8日に復旧した為、久々に高山本線経由で名古屋に行く事としたのである。殆どの乗客は高山駅で下車、高山駅からの乗客は意外と少なく、車内は一転がらがらとなる。斯くも多くの人が鉄道で富山から高山に行くとは思わなかった。高山駅から3両増結して7両編成となる。途中の飛騨萩原駅で対向列車と交換するが、対向列車遅延の為、発車が6分遅延。
 それにしても、遅い。表定速度は63.8㎞/h。富山‐名古屋間最速の「しらさぎ8号・10号」の表定速度は91.6㎞である。営業キロ59.8㎞も差があるにも拘らず、34分も「しらさぎ号」が速いのである。
 尚、「ひだ6号」の停車駅は、速星、越中八尾、猪谷、飛騨古川、高山、下呂、美濃太田、岐阜、終点・名古屋の各駅である。
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●名古屋駅→栄駅
 「ひだ6号」は12時9分の定刻より3分遅延して、名古屋駅に到着。直ぐに名古屋市交通局名古屋市高速度鉄道(名古屋市営地下鉄)名古屋駅に移動。12時21分発の、高畑発藤が丘行東山線T1209普通列車(5050形6両)に乗車。定刻通り発車。座席は全て埋まり、相当数の立客がいる。

●栄町駅→新瀬戸駅
 T1209普通列車は12時26分、定刻通り栄駅に到着。徒歩約10分の所にある、名古屋名物「あんかけスパゲッティ」の老舗である「スパゲッティヨコイ」で昼食とする。胡椒が利いており、実に美味い。1.5人前を戴いてしまった為、満腹となってしまった。これは、余程腹が減っておらない限り、1人前で十分である。
 愛知県内の目ぼしい鉄道に乗車して、暇潰しする事とする。栄駅に隣接する名古屋鉄道栄町駅から、13時25分発の、栄町始発尾張瀬戸行名古屋鉄道1331準急列車(6000形4両)に乗車。定刻通り発車。座席は約半分しか埋まっていない。乗客は漸減、新瀬戸駅附近では1両に数名程度しかいなくなる。座席は、3扉オールロングシートである。
 尚、1331準急列車の停車駅は、東大手、大曽根と、小幡からの各駅である。
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●瀬戸市駅→八草駅
 1331準急列車は13時39分、定刻通り新瀬戸駅に到着。直ぐに愛知環状鉄道瀬戸市駅に移動し、13時48分発の、高蔵寺発岡崎行1156H普通列車(2000系4両)に乗車。定刻通り発車。座席は半分も埋まっておらず、がらがらである。2000系は東海旅客鉄道(JR東海)313系をベースに製造されており、内装は2000系そっくりである。座席配置は3扉セミクロスシートである。
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●八草駅→藤が丘駅
 1156H普通列車は13時56分、定刻通り八草駅に到着。瀬戸市駅には自動改札機は無く有人改札であったが、八草駅は自動改札が導入されている。又、瀬戸市‐八草駅間の運賃は営業キロ7.1㎞で270円と実に高い。旅客鉄道会社(JR)の本州幹線だと190円である。
 14時2分発の、八草始発藤が丘行愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)1400普通(100形3両、無人)に乗換。定刻通り発車。乗客は数名しかおらず、がらがらの極みである。座席は2扉セミクロスシートで、更に先頭と最後尾には2席クロスシートがあり、前方(乃至後方)の車窓を見る事が出来る。長久手古戦場駅迄は殆ど乗降が無いが、同駅からは乗客が漸増、立客も出る。
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●藤が丘駅→今池駅
 1400普通列車は14時19分、定刻通り藤が丘駅に到着。営業キロ8.9㎞で運賃360円は、先の愛知環状鉄道線より高い。
 直ぐに、14時24分発の、藤が丘始発高畑行名古屋市営地下鉄F1424T普通列車(5050形6両)に乗換。定刻通り発車。座席は半分以上埋まっており、乗客は漸増。

●今池駅→新瑞橋駅
 14時40分、定刻通り今池駅に到着。直ぐに、14時44分発の、中村区役所発野並行名古屋市営地下鉄K1432N普通列車(6000系5両)に乗換。定刻通り発車。座席は殆ど埋まっている。

●新瑞橋駅→金山駅
 K1432N普通列車は14時54分、定刻通り新瑞橋駅に到着。直ぐに、15時2分発の、名古屋市営地下鉄4号線(名城線)RD1442D右回り普通列車(2000形6両)に乗換。定刻通り発車。座席は約半分埋まっている。

●金山駅→名古屋港駅
 RD1442D普通列車は15時12分、定刻通り金山駅に到着。直ぐに、15時20分発の、大曽根発名古屋港行名古屋市営地下鉄2号線(名港線)Z1502M普通列車(2000形6両)に乗換。定刻より2分遅延して発車。座席は半分も埋まっておらず、がらがらである。然も、各駅で乗客は漸減。名古屋港駅到着時には、各車両に数名しか乗客がいない有様となる。

●名古屋港駅前停留所→金城橋停留所
 Z1502M普通列車は15時30分の定刻より2分遅延して、名古屋港駅に到着。名古屋港駅バスターミナルに行くと、15時29分発の、名古屋市交通局(名古屋市営バス)フェリーふ頭行幹築地1系統バスが遅延している様で、列が出来ている。定刻より16分も遅延して発車。交通渋滞の為遅延したとの事であるが、周囲の乗客によるとこれ程の遅延は記憶に無いとの事である。

●金城ふ頭駅→名古屋駅
 15時47分の定刻より16分遅延して、金城橋停留所に到着。此処から徒歩にて、名古屋臨海高速鉄道金城ふ頭駅に向かう。約20分歩いて、金城ふ頭駅に到着。16時29分発の、金城ふ頭始発名古屋行西名古屋港線(あおなみ線)396H普通列車(1000形4両)に乗車。定刻通り発車。がらがらかと思いきや、この日は隣接する名古屋市国際展示場に於いて名古屋モーターショーが開催されていた為、駅は可也混雑しており、何とか着席出来たが、相当数の立客がいる混雑振りである。座席は3扉オールロングシートである。

●名古屋駅→津駅
 16時52分、定刻通り名古屋駅に到着。夕食はエスカの「矢場とん」に行く。名物のわらじとんかつを戴きたい所であるが、昼食のあんかけスパゲッティが未だ腹の中に残っている為、みそかつ丼を戴く事とする。
 18時30分発の、名古屋始発伊勢市行2939D快速「みえ19号」(海ナコキハ75系2両)に乗車。定刻より1分遅延して発車、禁煙車指定席である1号車に乗車。相当数の立客がおり、指定席部分にも立客が雪崩込んで来ている。着席しようとすると、自分の指定席に小母さんが着席している。自由席と勘違いしていた様である。指定席は約3/4埋まっており、結構盛況である。桑名で多数の乗客が下車するが、立客は解消されない。四日市、鈴鹿の各駅では乗降は少ない。
 尚、「みえ19号」の名古屋‐津駅間の停車駅は、桑名、四日市、鈴鹿の各駅である。
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 そして19時23分の定刻より3分遅延して、津駅3番乗場に到着。この日は津市内に宿泊。

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この記事へのコメント

匿名希望
2008年01月26日 01:08
早く続きをお願いする所ですが、今年3月の改正で、金沢駅で無駄な長時間停車を廃止するサンダーバードが1往復増発されたそうですがね・・・。

対象となるのは19号と、その折り返しに当たる40号。魚津始発となる10号の折り返し運用に当たるこの2列車であるが40号の場合、直ぐ前をしらさぎ14号が走る予定で金沢の車庫から増結の車両を出す時間が無いので、前後の折り返しを含めこのような措置を取ったものと思われる。今後も、このようなサンダーバードは増えるのか・・・。

(追:18号の平日は、金沢方面から来る折り返しの使用分が福井発富山行きのおはようエクスプレスとなるためその関係で金沢駅での作業は無いそうです)

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