特急北越号

本日は金沢駅19時丁度発の新潟行特急「北越9号」で帰宅致しました。「サンダーバード」「はくたか」「しらさぎ」が全て681系若しくは683系となった現在、「北越9号」は唯一小生が通勤に利用出来る485系車両であります。
北越号は新潟総合車両所の485系を使用しておりますが、どの車両が来るかはホームに着いてからのお楽しみであります。3000番台が来るのか、4号車と5号車だけデラックス車両で6号車は旧「ひたち」を流用した車両が来るのか、はたまたごく一般的な車両が来るのか…。
本日は、4号車と5号車のみデラックス車両の編成でした。6号車は旧「ひたち」流用のぼろい車両の為か、自由席の乗客は4号車に集中し、6号車はがらがらでした。小生は敢えて6号車に乗車。デラックス車両は混雑致しますし、鉄製の足置きが邪魔だからであります。つい10年程前迄は正に「デラックス車両」でありましたが、現在では「デラックス」と呼称するには余りに落ちぶれた車両であります。壁や天井は薄れ汚れております。
車両は陳腐で停車駅が多い為遅い北越号でありますが、利点もあります。それは、東京‐北陸間の帰省ラッシュで「はくたか号」がどんなに大混雑しておっても、長岡経由の「北越号」は大して混雑しない点であります。小生は「はくたか号」の指定席が取れなくて「北越号」の時間が合う場合、迷わず長岡経由を選択致します。「首都圏往復フリーきっぷ」を利用すれば長岡経由も越後湯沢経由も値段が変わらないのであります。それにも拘らず、人々は何故敢えて混雑する越後湯沢経由を選択するのでしょうか。

この記事へのコメント

だいちゃん
2010年10月08日 21:14
本当にその通りだと思う。はくたかはほくほく線が単線でよく遅れるので,接続すべき新幹線に乗れない事もしばしば。
越後湯沢から上越新幹線の自由席は座れない事も多く,いらつく。
北越の長岡接続が快適だと知って,長岡経由で利用します。はくたかは何度も嫌な思いをしているので,乗りたくありません。

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