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zoom RSS アラスカ旅行記 7日目

<<   作成日時 : 2012/10/07 21:42   >>

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●ジュノー市街
 7月22日(木)、天候曇。この日のジュノーの最低気温は10℃、最高気温は14℃である。
 ジュノー国際空港迄に向かうべく、ホテルのフロントで送迎を頼むと、何と送迎バスは発車したばかりで、戻って来る迄30分は掛かるとのことである。急いでいた為、タクシーを呼んで貰うこととする。程無くタクシー到着。

●ジュノー国際空港→ガスタバス空港
 約15分の乗車で、ジュノー国際空港に到着。運賃は$22.20(約1,949円)である。
 6時丁度発の、ガスタバス空港(Gustavus Airport)行エア・エクスカーションズ(Air Excursions)301便に搭乗すべく窓口で搭乗手続を行う。搭乗券は発行されず、保安検査も無く、そのまま航空機に搭乗。航空機と申し上げても、5人乗りのセスナ機である。乗客は小生を含め2名、あとは操縦士のみである。手荷物は貨物と一緒に機内最後尾に無造作に置かれる。定刻より5分遅延して出航。
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●グレーシャー・ベイ国立公園
 301便は定刻の6時25分より5分遅延して、ガスタバス空港に到着。ターミナルビルは航空会社毎に分かれておりそれぞれ若干離れた所に位置している。エア・エクスカーションズのターミナルビルはJRの小規模な駅の様相で、自動販売機すら無く、窓口で新聞が販売されている位である。
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 ガスタバス国勢調査指定地域(CDP of Gustavus)はジュノーの西約100qの所にある、人口約450人の小さな町である。ガスタバスはジュノー同様、市外に通ずる道路が存在しない為、旅客・物資輸送は飛行機か船に限られる。
 程無く、グレイシャー・ベイ・ロッジ(Glacier Bay Lodge)行バスが到着。約20分の乗車で、グレイシャー・ベイ・ロッジに到着。グレイシャー・ベイ・ロッジ発着のグレイシャー・ベイ・デイ・ツアー(Glacier Bay Day Tour)に参加することとする。当ツアーはグレイシャー・ベイ国立公園(Glacier Bay National Park and Preserve)をフェリーで8時間掛けて回るツアーである。7時30分の定刻より5分遅延して出航。先のバローで出会った日本人観光客夫婦に出会う。小生とほぼ同じ経路でバローから南下して来たそうであるが、彼らはフェアバンクス‐アンカレッジ間はアラスカ鉄道を利用したそうである。因みに、前日は悪天候の為、ジュノー発始発航空便は欠航となったそうである。
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 船内ではベーグル等の軽食や飲物が振舞われる。船外は気温の割に寒く感じ、コートが必要である。トドや白頭鷲、角目鳥、灰色熊といった動物が見られる。特にトドはあちらこちらで見られ、岩の上で横たわっている。これらの動物に遭遇すると、フェリーは減速する。
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 約4時間の航行で、グレイシャー・ベイ最深部のタール湾(Tarr Inlet)に到着。グランド・パシフィック氷河(Grand Pacific Glacier)を望むことが出来る。ガスタバスから約100qである。18世紀にはガスタバス附近迄氷河だったが、約200年で100qも後退したこととなる。これは記録に残っている中で最も早い氷河の後退である。約15分停泊。この間、小規模ながら3回も氷河の崩落が見られた。落雷の様な音と共に崩落する氷河は圧巻で、船内から大きな歓声が上がる。この辺りでは小さな流氷も見られる。
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 フェリーはここで折り返し、グレイシャー・ベイ・ロッジに戻る。此処で軽食が供される。
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 定刻の15時30分より約6分遅延して、グレイシャー・ベイ・ロッジに到着。16時丁度、ガスタバス空港行の送迎バスに乗車。約20分の乗車で到着。

●ガスタバス空港→ジュノー国際空港
 約20分の乗車で、ガスタバス空港に到着。18時20分発の、エア・エクスカーションズ314便に搭乗すべく搭乗手続を行う。出航迄約2時間もあるが、先述の通り、ターミナルビル内には何も無く、ぼーっと時が過ぎるのを待つしかない。待っている間、別の航空会社の航空機が何便か出航して行く。発着便の殆どはセスナ機であるが、滑走路は2,000mあるのでジェット機の就航も可能で、アラスカ航空のジェット機も発着する。
 操縦士が直接機内に案内。乗客は小生のみで、操縦席の横に着席。これ以上ない良い席である。定刻より27分も早く出航。操縦士は飛行中、スマートフォンを操作しながら操縦。携帯電話の電波が計器に異常を来たしたりしないのであろうか。

●ジュノー市街
 314便は18時45分の定刻より28分も早く、ジュノー国際空港に到着。
 夕食は空港内のレストランで戴く。オヒョウの麦酒入衣揚とフライドポテト(Beer Battered Halibut with Fries)を戴く。$15.95(約1,400円)である。注文する際、本人確認書類の提示を求められる。麦酒が入っているからであろうか。因みに、米国では、酒類を購入する際は必ず本人確認書類の提示が求められる。(明らかに成人に見える場合でも例外無い。) 中々美味い。
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 ホテルの送迎バスを呼び、ホテルに戻る。

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