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●小樽港→南小樽駅 新日本海フェリー「ゆうかり」は平成18年8月27日(日)4時30分、定刻通り小樽港(勝納埠頭)に到着。随分と早い到着だが、此れはトラック輸送の実態に合わせたダイヤと思われる。我々人間は序でに乗せておる様な物だから。フェリーターミナル内には喫茶店や浴場等がある。 フェリーターミナル向かいにある「ローソン」で朝食を購入し、徒歩にて北海道旅客鉄道(JR北海道)南小樽駅に向かう。 ●南小樽駅→札幌駅 徒歩約15分で、南小樽駅に到着。5時41分発の、小樽発札幌行121M普通列車(札幌運転所(札サウ)711系6両)に乗車。乗客は疎らで、がらがらである。小生、北海道は6度目の訪問であるが、意外や711系に乗車するのは初めてである。見掛けは小生毎日の様に乗車しておる475系とそっくりであるが、3扉に改造されておったり扇風機が設置されておったりと、内部は可也475系と異なる。乗客は漸増するが、終始ボックス席を占領出来る程度である。 ●札幌駅前バスターミナル→旭川ターミナル 121M普通列車は6時26分、定刻通り札幌駅7番乗場に到着。直ぐに、札幌駅前バスターミナルに移動。7時丁度発の、札幌駅前バスターミナル始発紋別ターミナル行北海道中央バス「高速流氷もんべつ号」に乗車。乗車前に係員に行先を聞かれる。此れは、後述するが、「流氷もんべつ号」は降車可能停留所がややこしいからであると思われる。座席は自由席である。定刻通り発車。座席は約半分埋まっている。座席は勿論リクライニングシート。テレビの設置があり、座席前ポケット備付のヘッドホンで音声を聞く事が出来る。座席横のチャンネルを変えれば、ラジオを聴く事も出来る。勿論、便所の設置もある。此れは可也サービスレベルが高い。此れで札幌‐旭川間2,000円であるから安い。JRだと普通列車でも2,420円、特急列車(自由席)だと4,170円も掛かる。「Sきっぷ」を利用すれば往復で4,940円と可也安いが、それでも高速バスには敵わない。(尚、高速バスの往復割引は3,750円)。尤も、所要時間は、高速バスが2時間(冬季は2時間20分)、特急「スーパーホワイトアロー号」だと1時間20分と結構差があるが。尚、高速バスは20〜30分に1本運行されている。 さて、小生が乗車したのは、紋別ターミナル行「高速流氷もんべつ号」であるが、旭川市内を経由し、乗降扱いを行うのである。「流氷もんべつ号」は、札幌‐旭川間の「高速あさひかわ号」と旭川‐紋別間の「特急オホーツク号」を掛け合わせた存在なのである。それ故、札幌から乗車した場合、旭川では下車出来るのに上川では下車出来ないという可笑しな事象が発生している。この辺は柔軟に対応すべきである。又、札幌‐紋別間の利用時は予約が必要だが、旭川迄の利用時は予約不要と、何ともややこしい。紋別迄の予約が一杯だったら、旭川迄の乗車は出来ないのであろうか。 テレビでは、丁度「24時間テレビ 愛は地球を救う」を放送している。この1時間20分の乗車の間にも、感動的なシーンが幾度も出て来た。 尚、「流氷もんべつ号」は、札幌ターミナル、菊水元町7条、野幌、高速栗沢、東山、高速茶志内、砂川吉野、砂川石山、高速江部乙、高速納内、緑町20丁目、川端6条10丁目、4条1丁目、3条9丁目の順に停車。途中停留所での乗降も結構ある。因みに、「流氷もんべつ号」は道央自動車道を経由するが、道路標識では道央自動車道の英語表記は"Hokkaido Expwy"となっている。 ●旭川駅前ターミナル→層雲峡停留所 「流氷もんべつ号」は9時丁度の定刻より5分遅延して、旭川ターミナルに到着。旭川ターミナルはJR旭川駅に近いが、駅前からやや離れている。 直ぐに旭川駅前停留所に移動し、9時15分発の、旭川駅前始発層雲峡行道北バス路線バスに乗車。どうせ運賃は1,000円を超えるので、運転手から1,000円のバスカードを購入(1,100円分利用可能)。定刻通り発車。乗客は10名弱で、小生の他にも若干名層雲峡迄行くと思われる乗客もいる。国道39号線を只管東へ。旭川市内では多少乗降があるが、上川郡当麻町に入ると乗降は殆ど無くなる。景色も、辺り一面畑となる。伊香牛辺りからJR石北本線と併走。丁度普通列車がやって来、追い抜いたり追い抜かれたり、といった感じでほぼ速度は同じである。国道39号線の制限速度は50〜60q/hであるが、バスは70q/h超で快走。小生は一番前の座席に着席しておったので、こういった景色を撮影したりする。 上川駅前停留所で5分間の休憩。上川駅前からの乗客も数名いる。車内放送は英語放送も為される様になる。便所に行こうかと思ったら、運転手に「お客さん、ちょっと良いですか?」と言われ、車外に呼ばれる。何かと思ったら、運転手はこう話し出す。「この前、お客さんと同じ様に一番前に座っていた人がカメラで色々撮っていたんですけど、女性に盗撮だと訴えられて、警察に連れてかれたんですよ。多分逮捕迄はされなかったと思うんですけど…。こういう事もあるんで、気を付けて下さいね。」何とも怖い世の中である。 ●層雲峡 11時5分、定刻通り層雲峡停留所に到着。旭川駅前からの運賃は1,900円である。層雲峡停留所には道北バス層雲峡出張所があり、コインロッカーもある。コインロッカーに余計な荷物を預ける。 層雲峡は、元々この地域がアイヌ語で「ソウウンベツ」(滝の多い川)と呼ばれていた事から命名された。大雪山国立公園の一部である。温泉も湧いており、温泉街の中心部は「キャニオンモール」と称したカナダの山岳リゾートを模した欧米風の雰囲気を醸し出す通りとなっており、異彩を放っている。休日の割に人通りは多くない。 この「キャニオンモール」は食堂や土産物屋等が中心となっており、この中で昼食を取る事とする。適当に入った食堂ではジンギスカンが1人前から食べれる為、此れを注文。御飯付で1,000円と手頃な値段である。御味も中々美味い。 腹を満たした所で、「キャニオンモール」の突き当たりに位置する「層雲峡黒岳ロープウェイ」層雲峡駅へ行く。「りんゆう観光」が運行している。先ずは自動券売機で乗車券を購入。ロープウェイとリフトの往復で2,350円である。ロープウェイは原則20分毎の運行であるが、多客期には10分毎の運行となる。現在は多客期の様で、12時10分の便に乗車。乗客は20人もおらず、此れで多客期なのかな、と思ってしまう。黒岳等が良く見え、眺望は最高である。 約7分の乗車で、黒岳駅に到着。この辺りが黒岳の五合目である。此処から徒歩約5分で、リフト乗場に到着。リフト乗場の係員はYシャツにネクタイを締めており、余りにきちんとし過ぎており何ともリフト乗場係員には似つかわしくない格好である。2人乗リフトに乗車する事約15分。こんなに長いのに、高速リフトではない。リフト下には高山植物が所々咲いている。 そして黒岳七合目に到着。標高1,984m。此処からは黒岳は余りに近過ぎて見えないが、その代わり向かい側の阿寒富士等の眺望が素晴らしい。山小屋もあり、此処から黒岳頂上迄は本格的な登山となる。 リフトで五合目へ下山。五合目近くには黒岳を間近に見れる「高松台」がある。 黒岳駅13時10分発のロープウェイで層雲峡に下山しようと思ったが、多客期運行は終了し、通常の20分毎の運行に戻っていた。10分以上待つ羽目になる。それは兎も角、復路の眺望は層雲峡温泉街を眼下に望む眺望で、此方も中々良い。 層雲峡温泉駅に戻り、「キャニオンモール」内にある層雲峡温泉公衆浴場「黒岳の湯」に行く。入湯料は600円であるが、昼食を取った食堂で回数券のばら売りを行っており、500円で購入した。早速入湯。泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。無色透明・無味であるが、仄かに硫黄の臭いがする。源泉掛け流しである。大浴場はやや温めだが、露天風呂はやや熱めである。大浴場、露天風呂、サウナがあり、勿論ボディソープ、シャンプー、ドライヤーは無料備付である。風呂上りには大広間での休憩も可能である。 ●層雲峡停留所→北見バスターミナル 層雲峡停留所に戻り、道北バス層雲峡出張所にて「特急石北号」(第5便)の乗車券を購入。北見バスターミナル迄2,500円である。「石北号」は予約定員制の為、事前に道北バスに電話予約しておいたのである。 「石北号」第5便は15時47分、定刻通り層雲峡停留所を発車。北海道北見バスの運行である。層雲峡からの乗客は小生のみである。座席は半分も埋まっていない。態々事前予約する程の事ではなかった。「石北号」もテレビ・ラジオの設備があり、快適である。ただ、テレビは洋画ビデオが流れている。 国道39号線を只管東へ。山岳地帯を走行する為、トンネルや急カーブが連続する。交通量は少ないが、北見市内に入ると片側2車線ながら結構交通量が増える。尚、「石北号」は途中、温根湯、留辺蘂、相内、東相内の各停留所に停車。 ●北見駅→網走駅 「石北号」第5便は17時40分の定刻より10分も早く、北見バスターミナルに到着。北見駅の直ぐ横に位置する。バスターミナル隣接の東急百貨店等を徘徊して時間を潰す。北見駅前はそこそこ人通りがあるが、賑やかという程ではない。北見駅構内にはキヨスクと立ち食い蕎麦屋がある程度で、この時間では駅弁の販売も終了している。自動券売機は1機しかない。自動改札機も設置されておらず、他の道内の主要駅と比較すると寂しい。北見の名物は玉葱という事で、キヨスクでオニオンスープを購入。因みに、北海道の地名はアイヌ語由来の物が多いが、北見は別で、過去のこの地域の通称「北海岸」と、快晴の日に樺太が「見」える事から、一字ずつ取った物だそうである。何とも安直である。 北見駅18時27分発の、北見始発緑行4673D普通列車(旭川運転所(旭アサ)キハ40系1両、ワンマン)に乗車。2番乗場から定刻通り発車。快速「きたみ号」からの乗換客も少なからずおり、座席は半分以上埋まり結構盛況であるが、多くが高校生である。美幌駅で殆どの乗客が下車、更に女満別駅でも残りの半数近くの乗客が下車。女満別駅を発車すると乗客は10名もいなくなる。一般客と旅行客が半々といった感じである。 ●網走市内 4673D普通列車は19時30分、定刻通り網走駅1番乗場に到着。網走駅と網走市街は約1〜2q離れておるという事もあるが、網走駅前は人通りが全くと申し上げて良い程無い。人通り所か自動車の通行量も少なく、非常に寂しい。因みに、「網走」の地名の由来は複数説があり、「ア・パ・シリ」(我らが見つけた土地)、「アパ・シリ」(入口の地)、等があるが、何れにせよアイヌ語が語源である。 網走市街迄行くのは面倒臭い故、駅近くで夕食とする事とする。駅から徒歩約5分の所にある「回転寿司 かに源」で夕食とする事とする。小生、回転寿司屋へ行けば大抵玉子等100円台のねたばかり食べるが、折角北海道、然も網走迄来た故、オホーツクの幸を中心に戴く事とする。蛸まんまが210円、生かき貝、生ホタテ、ずわい(小)、かにみそ、おひょうが315円。他、まぐろが126円と安い。北陸ではまぐろはメジャーなねたではない為200円台する。又、いくらが210円。これも北陸では300円台するので、結構安い。 オホーツクの海の幸を鱈腹味わった後、網走駅前の「ローソン」で買物をし、駅前にある「ホテルルートイン網走」で宿泊。1泊素泊りで5,800円と比較的安価な上、珈琲やインターネットが無料というのが嬉しい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
北海道北見のハッカで生活にいろどりを。ハッカ油スプレー
記事読みました。又見に来ます。 ...続きを見る |
日用品激安ショップ 2006/09/16 22:29 |
流氷を見よう!|北海道旅行情報
オホーツクの流氷、壮大な自然を目いっぱい感じましょう!むちゃくちゃ寒いですが、見る価値はありますよ〜。網走なんで、カニも名物ですしネ。こちらのサイトからの引用でっす。http://www.ne.jp/asahi/ebata/tos/index.html ... ...続きを見る |
北海道旅行@どっとこむこむ 2007/02/16 20:58 |
大雪山基本情報|北海道旅行情報
大雪山、おおゆきやまじゃないですよぉ。だいせつざんです。有名な観光スポットです。こちらのサイトからの引用でっす。http://www.sinkun.com/ by カムカム+++++++++++++++++++++++++... ...続きを見る |
北海道旅行@どっとこむこむ 2007/02/17 19:21 |
北海道当麻町に、北海道には珍しい当麻鍾乳洞はここも観光名所
当麻町(とうまちょう)は、北海道上川支庁管内、上川郡の町。旭川市の東に隣接します。 当麻町は北海道を代表する優良米の産地です。北海道農協米対策本部による米ランキングでは、当麻町が7年連続1位の評価を獲得しています。また、一玉53万円の値がつくこともある真っ黒なブランドスイカ「でんすけすいか」の生産地としても有名です。面積 204.95km ...続きを見る |
北海道、札幌からの旅情報 2007/05/01 13:36 |
潮風に鶯の鳴き声【田舎暮らし白書】
のどかな秋晴れの昼間、私は沿岸にある実家にいた。あまりののどかさに海まで歩いて散歩をした。海に行く途中 ...続きを見る |
田舎暮らし白書 2007/07/12 20:37 |
大雪山国立公園 北海道中部にある国立公園 旭岳、北鎮岳、白雲岳、黒岳、赤岳などの大雪山系や、十勝岳、...
大雪山国立公園(だいせつざんこくりつこうえん)は北海道中部にある国立公園です。1934年12月4日、阿寒国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園、阿蘇くじゅう国立公園とともに指定されました。面積は2267.64km2(東京都の面積よりも大きい)におよぶ、日本一大きな国立公園であります。国有地の比率が98%あまりと非常に多く、北海道有地などを含めると99%あまりが公有地であることが特筆されています。2004年には知床とならび世界自然遺産の候補にもなっていました。旭岳、北鎮岳、白... ...続きを見る |
日本 国立公園情報 アクセス方法 紹介 2007/09/14 13:38 |
北海道 旭川駅 旭川市内の観光名所周りにはJRもいいですね 旭山動物園に行くにも旭川駅からバスがあり...
北海道 JR 旭川駅旭川は道北の観光の中心地です。旭山動物園に行くにもバスがありますし、観光バスもあります。JRで旭川へ行きますと旭山動物園で疲れても帰りが楽ですね。旭川駅(あさひかわえき)は北海道旭川市宮下通8丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅であります。旭川駅周辺は、駅前からまっすぐ伸びている通りは、日本初の終日歩行者天国となった「平和通買物公園」であります。駅に隣接してHBC旭川放送局(1991年9月アサヒビルから移転運用開始)、旭川ターミナルホテルがあります。... ...続きを見る |
日本全国 都道府県 観光地 観光名所 観... 2007/09/14 21:03 |
北海道 北見駅 北見市のまわりも観光名所はたくさんあります 駅の遠軽方の線路は地下トンネル、網走方は...
北見駅(きたみえき)は、北海道北見市大通西1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅です。利用可能な鉄道路線は石北本線です。2006年(平成18年)4月20日までは北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の分岐駅でありました。北見駅周辺には、北見警察署駅前交番、駅前広場、中央プロムナード(みんとロード)、きたみ東急百貨店(北見バスターミナル)、建物の裏手、線路よりの所がバスターミナルとなっている。 国道39号、ミスタードーナツ 北見駅前店、東横イン 北... ...続きを見る |
日本全国 都道府県 観光地 観光名所 観... 2007/09/15 16:30 |
日本全国の温泉 北海道郡 層雲峡温泉 春夏秋冬人気の高い温泉です 13軒のホテル・旅館が存在 大雪高...
北海道の温泉層雲峡温泉(そううんきょうおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町(旧蝦夷地、明治以降の旧石狩国)の層雲峡地区にある温泉で、北海道有数の規模を誇る温泉街を形成されています。近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備され、他の温泉街とは一味違った欧米風な雰囲気を醸しだしていて面白いところです。 層雲峡氷瀑まつり毎年冬には「層雲峡氷瀑まつり」が開催され、多くの観光客で賑わっています。特に台湾などのアジアからの観光客に人気が高い... ...続きを見る |
全国 温泉 観光地の紹介 温泉へアクセス... 2007/09/25 20:13 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
私も行きましたよ。 |
交通評論家・金沢 2006/09/13 23:05 |
また、気象悪化です。 |
交通評論家・金沢 2006/09/16 02:06 |
んま、気象急変にもお気をつけて、お楽しみくだされ。と、私は言いたいね。 |
交通評論家・金沢 2006/09/16 02:14 |
あっ、そうや。 |
交通評論家・金沢 2006/09/16 02:44 |
いつもコメント有難うございます。実は私、先週1週間外国に逃避しておりました。その模様は後日本ブログにて乞う御期待下さい。 |
滑川 スネヲ 2006/09/26 01:27 |
おかえりなさいませ。 |
交通評論家・金沢 2006/09/27 02:56 |
上の続きです。 |
交通評論家・金沢 2006/09/27 03:14 |
追伸 |
交通評論家・金沢 2006/09/27 03:29 |
こちらでも紹介されました |
交通評論家・金沢 2006/10/21 02:25 |
ちなみに今日行く予定だった、「急行あまるべ」 |
交通評論家・金沢 2006/10/21 02:31 |
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