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滑川スネヲ的多事争論
蔵王
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作成日時 : 2005/10/10 21:10
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10月8日(土)・9日(日)と、山形市の蔵王温泉に行って参りました。
8日、滑川駅4時45分発の、大阪発新潟行急行
「きたぐに号」
(501M、京都総合車両所(京キト)583系10両)で出発。小生の他、2人乗車。自由席の1〜4号車は意外と混雑しており、唯一空いていたボックス席に着席。因みに、滑川駅有料駐車場は駐輪場工事に伴い12月迄2/3が駐車規制され、現在駐車可能台数は僅か10台であるが、何とか駐車出来た。滑川駅有料駐車場は
「1回300円」
であり、長く駐車する程得である。それにしても、通勤で95q/hしか出ない419系電車に乗車する機会が多いので、偶に583系のボックス席に乗車すると、419系と雰囲気が同じなだけに120q/h出ると異常に早く感じ変な感じである。
6時33分、定刻通り柿崎駅3番乗場に到着。小生の他3人が下車、1人乗車。ここで、新潟県上越市頸城区(旧新潟県中頸城郡頸城村)在住の友人と落ち合い、友人の車にて山形市へ向かう。柏崎市の米山インターチェンジ(I.C.)から北陸自動車道に入る。米山I.C.の入口は自動発券ではなく、
係員による手渡し
である。柏崎、西山、中之島見附、三条燕、巻潟東、新潟西、新潟中央、新潟亀田の各I..C.を通過、新潟市の新潟空港I..C.から日本海東北自動車道に入る。此処から対面通行となる。豊栄新潟東港、聖籠新発田の各I.C.を通過し、終点の中条I.C.(胎内市)に到着。
国道7号線に入り、岩船郡荒川町へ。十文字交差点から国道113号線に入る。岩船郡関川村を通過し、山形県に入る。西置賜郡小国町、同郡飯豊町、東置賜郡川西町、長井市、南陽市と経由。交通量は少なくないが、信号が少ない為車の流れは良い。南陽市から国道13号に入る。上山市を経由し、山形市へ。本町二丁目にある「栄屋本店」に行き、山形名物の
「冷やしラーメン」
を食す。ここ
「栄屋本店」は冷やしラーメン発祥の地と言われる。メニューには温かいラーメンや蕎麦等もあるが、勿論「冷やしラーメン」(700円)を注文。スープは醤油ベースであっさり目。具はもやしや焼豚等が入っている。中々美味い。
続いて、山形市防原町の「山形いも煮センターカワサキヤ」にて、これまた山形名物の
「いも煮」
を食す。山形県では、秋の豊作を祝うと共に、直ぐにやって来る雪の季節に思いを馳せ、一年の労を労う野宴として「いも煮会」を行う風習があるのである。さて、「いも煮センター」と申し上げても、建物がある訳ではなく、白川の河川敷にテントが張ってあり、その下で食すのである。唐松コース(いも煮、漬物(長茄子漬)、果物(葡萄)、御結び2個)で1,900円と高い。いも煮は里芋の他、牛肉、蒟蒻等が入っているが、特別美味い物でもない。
宿は、山形市蔵王温泉の
「蔵王温泉エコーホテル」
である。1泊2食で8,500円である。泉質は
酸性硫酸塩温泉
で、
源泉掛け流し
である。夕食も豪華で中々良い。
9日。朝食前に一風呂浴び、朝食を取る。朝食は和洋バイキングでこれまた良い。
ホテルを出発。山形県道12号線(白石上山線)、所謂
「蔵王エコーライン」
を通る。標高が上がると、紅葉が身頃で綺麗である。
宮城県刈田郡七ヶ宿町大平の刈田駐車場に車を置き、潟с}コー率いるユトリアグループのヤマコーリゾート鰍ェ運行する
「蔵王刈田リフト」
に乗車する。結構混雑しており、約15分の待時間が発生する。窓口で乗車券を購入する。往復700円と高い。リフトは1人乗の低速リフトである。こんなに混雑するのであれば、2〜4人乗の高速リフトにすべきである。早速リフトに乗車すると、カメラで写真を撮られる。復路リフトを降りた時に記念写真として販売されるのであるが、勝手に写真を撮りそれを公開しておるのであるから、肖像権の侵害ではなかろうか。然も1枚1,000円と高い。リフト乗車中に、宮城県境と山形県境を跨ぐ。約6分の乗車で到着。此処は山形県上山市蔵王である。そこから更に徒歩約6分で
「御釜」
の展望台に到着。御釜は蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の三峰に抱かれた円型の火口湖である。湖面はエメラルドグリーンの水を湛え、荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気を持つ。尚、湖水は強酸性の為生物は生息出来ない。
蔵王刈田リフトで刈田駐車場に戻る。売店で山形名物の
「玉こんにゃく」
が販売されており、購入。150円と安い。蒟蒻と辛子との絶妙な味が美味である。
蔵王エコーラインを宮城県側に下りる。宮城県側から御釜方面にやって来る車線は大渋滞しているが、此方はすいすい走行。宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉にあるドライブイン「大鳥居」で昼食とする
。「レストランは時間がかかります」
という案内が出ているが、取り敢えず入店し、「牛タン定食」を注文。1,600円と高いが、仙台市青葉区一番町四丁目の「味太助」もそんな感じの値段である故、注文。然し、30分待っても来ない。確かに「時間がかかります」とは書いてあったが、此処迄出て来るのが遅いと立腹せざるを得ない。漸く出て来たが、「味太助」の味とは程遠い。御飯も麦飯ではないし、テールスープもテールが全くと申し上げて良い程入っていない。此れで1,600円は高過ぎる。
国道457号線経由で柴田郡川崎町へ。国道286号線に入り、山形県境方面へ行く。殆どの車は笹谷I..C.から山形自動車道に入るが、此方はそのまま国道286号線を走行し、笹谷峠へ。此処は通行止が多く中々通行出来る機会が無いが、この日は通行可能である。笹谷I..C.を過ぎると直ぐに道幅が狭くなり、林道の様相である。通行量は少なくなく、交換が大変である。山形市に入り、山形市松山交差点から国道348号線に入る。南陽市、西置賜郡白鷹町を経由し、国道287号線へ。長井市で国道113号線に入り、往路と同じ経路で同7号線に入る。岩船郡荒川町から胎内市、新発田市と経由し、新潟市に入る。新発田市から延々と続く全線高架の国道7号線新新バイパスは、夕方とは雖も日曜日とあって然程混雑していない。丁度夕飯時となったので、夕食とする事とする。国道8号線、同116号線と経由し、新潟大学方面へ。新潟市大学南一丁目の
「とんかつかねこ」
に行く。新潟大学正門の正面に位置し、新潟大学生御用達の店である。「三段かつ丼」なる物を注文する。味噌汁と漬物が付いて750円である。新潟でカツ丼と言うと、ソースカツ丼である。此れは福井や長野でも同じである。石川ではソースと卵とじと両方置いてある店が多い。富山は殆どソースは見掛けない。北信越5県でソースカツ丼が無いのは富山だけである。其れは兎も角、美味い。福井の「ヨーロッパ軒」より美味いのではないか。値段の面でも比較にならない。其の名の通り、御飯の上に豚カツ、其の上に御飯が被せてあり其の上に豚カツ、更に御飯、豚カツが被せてある。
国道116号線経由で西蒲原郡巻町に入り、巻中央I..C.交差点から国道460号線に入る。巻潟東I..C.から北陸自動車道に入る。三条燕、中之島見附、西山、米山、柿崎の各I..C.を通過し、上越I..C.で下り、直江津駅へ。直江津駅で友人と別れ、22時22分発の、直江津始発富山行普通列車(588M、金沢総合車両所(金サワ)475系3両)に乗車。2番乗場から1分遅延して発車。嘗ては直江津駅発着の北陸本線の普通列車は殆どが切欠式の1番乗場からの発着であったが、最近はどの乗場からも発着している。車内は空いており、ボックス席2つに1人いる程度である。特急「はくたか24号」からの乗換客も多い。北陸本線で最も閑散としておるであろう青海‐泊間の乗客は、3両で18人であった。
23時52分、定刻通り滑川駅3番乗場に到着。この時間帯は無人であるが、駅員が乗車券を回収していた。
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